Foster Salon . japan

[report.017] サロンイベント

日本最大級のAdotionEvent『ブレーメンパーク2017』開催!

「ブレーメンパーク」とは

今まで数々の譲渡会が各地で開催されてきた中、11月19日(日)幕張メッセにて日本最大級の大譲渡会、「ブレーメンパーク2017」が開催されました。

「ブレーメンパーク」とはSEKAINO OWARI と認定NPO法人ピースウィンズ・ジャパンが2017年に立ち上げた動物殺処分ゼロプロジェクト「ブレーメン」の一環として開催される譲渡会イベント。

今回はその第1回目として、各保護団体、企業、及び保護動物が幕張に集結。参加団体は保護団体数36、企業数3、参加保護動物は約340頭が参加致しました。大きな幕張メッセの会場内は各参加団体のカラーに彩られたブースに様々な年齢層のご来場者が大勢集まり、スタッフ達の話に耳を傾け、保護動物達に優しい眼差しを向けている場面を各方面で多く見られました。

会場内には各団体のブースだけではなく、気になる保護動物達とふれあえる「ふれあいスペース」が複数設置。担当スタッフのアドバイスの元、実際にお互いがコミュニケーションを取る事ができる場が設けられ、家族として動物を迎えた時のシュミレーションをするご家族も少なくなかった事と思います。

フォスターサロンジャパのブースが…

今回、フォスターサロンジャパンブースでは日頃の活動をプロカメラマンが撮影した写真パネルを展示。「保護→管理→譲渡」のプロセスを収めた写真を始め、新たな生活をスタートさせた卒業動物達の家族写真も同時展示。

活動についてご紹介をさせて頂く中で、「フォスターサロン」という言葉や活動を初めて耳にする方も多く、興味を持たれた方や共感をされた方もいらっしゃいました。
また、他団体の方からは活動はもちろんの事、センスある物販や多様な人材が集まっている事に驚きとお褒めの言葉を頂き、「フォスターサロンジャパンはヤバイ!」との最高の賛辞を頂く場面も!多様なメンバーが適材適所で各々力を発揮できる、他にはない魅力であり、強みでもあるのです。

今回のイベントではSEKAINO OWARIによるトークイベントも開催。多くのファンが彼らの話に聞き入っている中、トークイベント終盤ではボーカルのFukaseさんより、 「今日の主役は自分達ではなく動物達」とのお話があり、イベント終了後は参加された方々がトークショー終了後、各ブースへと足を運ばれていました。

今回のイベントは、ご来場者の皆さんに動物と暮らす事や動物達を取り巻く環境を知って頂き、保護動物、保護団体、様々な人達と「であう・まなぶ・考える」を体験して頂き、各々ができる事を自ら「考える」事でたくさんのきっかけを創ってもらえるように・・・という想いの中、開設されたようです。
実際に、今回参加されたファンの方達のSNSでは様々な想いが綴られており、今まで知らなかった 状況を「知る」機会となった事は大きな一歩に繋がったと言えるのではないでしょうか。

参加団体の活動方法、考え方はそれぞれですが、目指すゴールは同じ。いつかこのような活動がなくなる日が来ることを願いつつ、保護動物達の幸せが繋がっていくよう、 これからも共に前へ進んでいきましょう!