Foster Salon . japan

[Story.11] 溝口さんご家族とコウちゃん

家族2人と2匹の時間を大切にしながら、楽しい思い出を沢山作っていきたいです。

< 出会ったきっかけ >

多頭飼いを考え始めていた時に、Instagramで里親を募集しているコウの写真を偶然見つけたのがきっかけです。

< 引き取るまでの経緯 >

最初にコウに会った時に「可愛い」という感情より、ガリガリに痩せ細っている身体を見て「何とか幸せをこの子に感じさせてあげたい」と強く感じ、夫婦で話し合ってトライアルを決めました。
トライアルでは、11歳になる先住犬イブとの相性が一番の確認ポイントでした。イブ自身はずっと一人っ子で長く生活してきたこともあり、突然他の犬が家に来たことについて最初は納得のいかない部分もあるようでした。

ですが、トライアルによって少しずつ慣れてきて、最終的には一緒に生活できそうだと判断できたので、コウを引き取ることを決めました。また、コウを保護してくれたWANBOの猪野さんやトリミングサロンFuuの篠原さんが、常に気に掛けサポートして下さったので、不安を残すことなく迎え入れる事ができました。

< 引き取ってからの様子 >

外の世界に慣れていなかったようで、最初は散歩に行っても腰が抜けそうなくらい震えてしまい、全く歩くことができませんでした。ですが、毎日少しずつ散歩に慣れさせたことで、今では尻尾を振りながら嬉しそうに散歩できるようになりました。しかし、今でも何かのきっかけで突然散歩を怖がるようになってしまう時もあります。そんな時は、コウの気持ちに寄り添って、ゆっくり慣れさせていくことを心掛けています。ちなみに、コウは元々「コウタ」という名前だったのですが、

●5画の名前は長寿犬になるという我が家のジンクス
●幸せになってほしい(幸=コウ)
という理由から、「コウ」と名付けました。

< これからの事 >

これからのことコウの犬生、保護されるまでは楽しいものではなかったと思うので、それまでの記憶を塗り替えられるくらい「嬉しい」「楽しい」と感じることを沢山経験させてあげて、幸せに満ちた犬生にしてあげたいです。先住犬イブが最優先という我が家のルールは変わりませんが、コウにも愛情をいっぱい注いで、家族2人と2匹の時間を大切にしながら、楽しい思い出を沢山作っていきたいと思います。